【MHWI】ゼロから始める散弾ヘビィ【徹底解説】
『散弾ヘビィ』
MHW、MHWIを一通り遊び倒した方も
まだまだ全力で遊んでいる最中の方も
1度は聞いたことのあるワード
なのではないかと思います。
今回はそんな『散弾ヘビィ』について
使い方からスキル構成に至るまで
その全貌を徹底解説していきます。
- ①『散弾ヘビィ』とは?
- ②どんなことをすればいいの?
- ③『ボウガンのカスタマイズ』について
- ④ヘビィにおける『ガード』とは?
- ⑤散弾ヘビィに必要なスキル
- ⑥シールド型のオススメ装備(入門編)
- ⑦スコープ型のオススメ装備(入門編)
- ⑧『攻めの守勢』を発動させるコツ
- ⑨『覚醒武器』でさらなる高みへ
- ⑩スコープ&シールド両搭載バランス型
- ⑪逆恨み付きの瞬間火力特化スコープ型
- ⑫黒龍討伐後に解禁される"究極の装備"
- ⑬陽動攻撃付きマルチロールシールド型
- ⑭咆哮完全防備のハイエンドスコープ型
- ⑮最後に
①『散弾ヘビィ』とは?
散弾ヘビィとは、主に散弾LV3という弾を撃って戦うヘビィボウガンの俗称で、簡単に言うと近距離射撃が主体の超高火力ガンナーです。
武器の基本操作等は割愛しますが、初めての方は②~⑧を読むだけでOKです。ヘビィボウガンを扱ったことがある経験者や、より理解を深めたい方は⑨以降も必見です。
②どんなことをすればいいの?
まず戦い方についてですが、結論から言うと『とにかく相手に近づいて弱点を撃つ』の一点に尽きます。
なぜなら散弾LV3とは射程が非常に短い弾種であり、至近距離から当てないと威力が激減するからです。リーチも剣士とほぼ同等と考えてよいでしょう。
散弾LV3は1度の射撃で7発の粒が同時に発射(拡散)されるため、7粒全てを命中させることが理想です。また、複数発の同時ヒットという仕様上、コンマ数秒に1度しか発動しない回復カスタムとの相性は最悪です。結論から言うと、合計ダメージの約1/7くらいしか回復しません。回復カスタムに頼ったゴリ押しはまず不可能と考えましょう。
散弾LV3の最大所持数は60発ですが、60発なんてすぐに撃ち尽くしてしまう数なので、ショートカット調合で補充しながら戦わないと弾切れになります。ショートカットは事前に設定しておきましょう。
③『ボウガンのカスタマイズ』について
ヘビィボウガンには、カスタム強化やパーツ強化とは別に『ボウガンのカスタマイズ』という独自の強化項目が存在します。
拠点のアイテムボックスや工房のメニューから[ボウガンのカスタマイズ]という項目を選択し、任意の強化パーツを5つまで選んで装着することで性能の底上げが可能となります。
~散弾ヘビィに必要な部品~
『反動抑制パーツ』
・射撃時の反動を軽減する強化パーツ
・散弾LV3の反動を"小"にするために使う
『リロード補助パーツ』
・リロード時間を短縮する強化パーツ
・散弾LV3のリロード時間を"普通"にするために使う
『近接射撃強化パーツ』
・至近距離からの射撃の威力が上がるパーツ
・倍率は1個で1.2倍、2個で1.3倍、3個で1.35倍、4個で1.4倍
・散弾LV3の威力に直結するため非常に重要
『シールドパーツ』
・武器を構えている間、正面からの攻撃を自動でガードするパーツ(詳しくは④を参照)
・着用した個数によってガード性能が変化
・散弾ヘビィを安全に運用したいなら必須
→シールドを付けて戦う場合は⑥の装備がオススメ
『特殊照準パーツ』
・専用の照準器(スコープ)を装着することが可能となるパーツ
・抜刀中に【L2を押しながら△+〇】でスコープをセットできる
・抜刀中に【L2を押しながらR1+右スティック↓入力】でピントを一番手前に合わせておかないと威力が激減するので要注意!
・ピントが合っていればダメージも大幅にUP
→スコープを付けて戦う場合は⑥の装備がオススメ
④ヘビィにおける『ガード』とは?
ランスやチャージアックスと同様に、ヘビィボウガンも一定の条件を満たしていれば『ガード』が可能となる武器種です。
ガードを成立させるための条件は以下の通り
・シールドパーツを1つ以上付けていること
・武器を構えた状態(抜刀状態)であること
・射撃中、およびリロード中ではないこと
・受け止めるべき攻撃が正面からであること
(側面や背後からの攻撃はガードできない)
ヘビィボウガンのガード判定について解説した動画もこちらで作ってみたので、気になる方はぜひ参考までに下記の動画をご覧ください。↓
散弾ヘビィのブログ記事用に作成した
— sk (@SKwith47) 2020年10月18日
ヘビィのガードについての解説を投稿!
・ガード可能なタイミング
・ガードに必要な角度
等を動画形式でまとめてみました👍
解説記事URL→https://t.co/uDcbpmisjT
Youtube ↓
【MHWI】ヘビィの『ガード判定』について【解説】 https://t.co/w0cZOQZ4A3 #MHWIB pic.twitter.com/dpUNgAsxyP
⑤散弾ヘビィに必要なスキル
散弾ヘビィを扱う上で必要となるスキルを一通り紹介していきます。
『散弾・剛射強化Lv2』必須スキル
→散弾LV3の威力が1.15倍になる
『属性解放/装填拡張Lv3』必須スキル
→散弾LV3の装填数が2発増える
『超会心Lv3』必須スキル
→会心ヒット時の威力が1.4倍となる
『弱点特効Lv2~3』必須スキル
→Lv2:傷ついた弱点部位への会心率+30%
→Lv3:傷ついた弱点部位への会心率+50%
『見切りLv1~7』
→最終的な会心率を100%するために適時盛る
『挑戦者Lv5~7』
→最終的な会心率を100%するために適時盛る
→Lv6~7を盛るには『挑戦者の極意』(ブラキウム防具2部位)が必要
『業物/弾丸節約』スコープ型ならほぼ必須
→およそ18%程度の確率で弾丸を消費しない(既に装填されている“装弾数”も減らない)
『怯み軽減Lv1』マルチプレイにはほぼ必須
→一部の例外を除き剣士の攻撃で怯まなくなる
『ガード性能Lv5』シールド型なら必須
→シールドパーツでガードした際の反動リアクションや削りダメージを軽減する
『ガード強化Lv1』シールド型なら必須
→ほぼ全ての攻撃をガード可能にする(拘束攻撃は全てガード不可)
『攻めの守勢Lv3』シールド型ならほぼ必須
→タイミングよくガードすると攻撃力が1.15倍になる(詳しくは⑧を参照)
『体力増強Lv3』ほぼ必須
→体力の上限値が50ポイント増加する
→常に被弾のリスクが大きい散弾ヘビィには重宝する生存スキル
『龍脈覚醒』
→EX龍紋防具3部位で発動するシリーズスキル
→抜刀時に会心率が20%上昇し、攻撃時に体力が減るが、攻撃し続けると自動回復効果を得る
『体力回復量UP』
→回復アイテムや回復カスタム等の回復量を増加させる
→龍脈覚醒の自動回復効果(回復量)を強化できる
⑥シールド型のオススメ装備(入門編)
3つのシールドパーツで安全な立ち回りを実現させる、筆者の中では最もスタンダードで扱いやすい散弾ヘビィ装備がこちら。
武器は『王牙砲【震雷】』を採用。
散弾ヘビィ初心者の方にはまずこの型をオススメします。
ガードによって攻撃が苛烈な相手にも対応しやすく、扱いやすさは数ある散弾ヘビィ装備の中でも随一。ゼロから散弾ヘビィに馴染むにはピッタリの装備だと思います。
スキル『攻めの守勢』の発動も、扱いに慣れてきたら積極的に狙ってみましょう。攻めの守勢はコツを掴めば与えるダメージが大きく向上するので、自身の練度向上を実感しやすい装備だと思います。(詳しくは⑨を参照)
最後に注意点として、特殊弾が狙撃竜弾のヘビィボウガンは特に問題ありませんが、機関竜弾のヘビィボウガンはクラッチ攻撃(傷つけ)が非常に遅いです。無理に傷つけを狙うとクラッチ攻撃中に被弾する可能性が高いので、傷つけを狙うならクラッチ怯みやぶっ飛ばしダウンといった明確なチャンスを狙うべきです。ガードと射撃を繰り返しながら、焦らずチャンスを待ちましょう。
(※紹介したスキル構成はあくまでも参考用の一例です。⑤で述べた必須スキル以外は、自分の好みや装飾品事情と相談しつつアレンジしてみて下さい。)
⑦スコープ型のオススメ装備(入門編)
特殊照準パーツ(通称:スコープ)を用いることで驚異的な秒間火力を叩き出す、短期決戦志向の散弾ヘビィ装備がこちら。
武器は『狼牙砲【獣獄】』を採用。
スコープ型散弾ヘビィが持つ最大の魅力は、なんといっても全武器中最高峰の秒間火力です。モーション後の硬直や怯みダウン等、攻撃を叩き込めるチャンスが多いモンスターの討伐タイムは全武器中最速と言っても過言ではないでしょう。
その反面、シールドパーツを1つも搭載していないため『相手に近づいておいて防御手段が一切ない』という状況が常に続きます。当然ながら被弾のリスクも大きくなり、場合によっては被弾後の起き攻め等で成すすべなく瞬殺されることもあります。そのため、担ぐ相手は慎重に選ぶべきでしょう。
スコープはクエスト出発等でマップへ出るたび毎回セットし直す必要があるため、抜刀中に【L2を押しながら△+〇】の入力は忘れずに。ショートカットから『特殊照準』を登録しておくのも1つの手ですが、誤入力で戦闘中に特殊照準が外れるといった事故も懸念されるため、筆者はあまりオススメしません。
最後に③でも述べましたが、スコープのピントは抜刀中に【L2を押しながらR1+右スティック↓入力】であらかじめ一番手前に調節しておきましょう。
⑧『攻めの守勢』を発動させるコツ
シールドパーツを搭載したヘビィボウガンも、ランスやチャージアックスのように『攻めの守勢』の発動が狙えます。
肝心の発動条件ですが、それはタイミングよくガードすること。筆者はこの条件を満たし効果が成立することを『ジャストガード』と呼んでいます。
「タイミングよく」と書かれていますが、具体的には「ガード判定の出始め」にガードすることがジャストガードの成功条件です。
攻めの守勢Lv3の効果自体は「ジャストガード成功から15秒間、攻撃力が1.15倍になる」というもので、攻撃力の増加量はなんと無属性強化の3倍にも上ります。
攻めの守勢発動中は与えるダメージも目に見えて跳ね上がるため、これを狙って発動できるようになればシールド型の秒間火力は大きく向上します。
ジャストガードのタイミングについて解説した動画もこちらで作ってみたので、気になる方はぜひ参考までに下記の動画をご覧ください。↓
散弾ヘビィのブログ記事用に作成した
— sk (@SKwith47) 2020年10月18日
ヘビィで守勢を扱うための解説を投稿!
・ガード判定の発生速度
・攻めの守勢を狙うコツ
等を動画形式でまとめてみました💪
解説記事URL→https://t.co/uDcbpmisjT
Youtube ↓
【MHWI】ヘビィの『攻めの守勢』について【解説】 https://t.co/vzpwWbqphf #MHWIB pic.twitter.com/ilTJOb1Fju
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⑨『覚醒武器』でさらなる高みへ
『赤龍ムフェトジーヴァ』のクエスト報酬から獲得できる武器(通称:覚醒武器)の中には、散弾LV3を撃つのに適した『赤龍ノ撃ツ砲・迫撃』というヘビィボウガンが存在します。
覚醒武器の強化方法や仕様については割愛しますが、 その拡張性の高さからスコープ型とシールド型の両立が実現するのもこの武器の魅力の1つです。
赤龍素材の防具『EX龍紋』シリーズ3部位によって発動するシリーズスキル『龍脈覚醒』は、「攻撃し続けることで体力を回復する」という一風変わったスキルです。回復カスタムの恩恵をほとんど受けられない散弾ヘビィにとっては、回復カスタムの代用品とも言えるほど貴重な生存スキルです。
⑩スコープ&シールド両搭載バランス型
3つのシールドパーツと特殊照準パーツを同時に搭載した、シールド型とスコープ型のハイブリッド装備がこちら。
スコープ型の瞬間火力とシールド型の生存能力、その2つを兼ね備えた装備であり、総じてバランスの良い構築と言えます。
そしてこの装備最大の特徴はシリーズスキル『龍脈覚醒』を採用していることです。攻撃し続けることで体力が回復するため、これを疑似的な回復カスタムとして運用できます。回復の手間を減らしつつ攻撃に専念できることから、このスキルは手数増加と生存力向上に大きく貢献してくれます。
なお、龍脈覚醒の回復力は『体力回復量UP(Lv1~3)』によって強化できるため、生存力を重視したい方は他のスキルを削ってこのスキルを多めに採用するのも1つの手かと思います。
⑪逆恨み付きの瞬間火力特化スコープ型
隙の少ない相手にも確実にダメージを与えるため、単発火力のみを突き詰めた瞬間火力重視の散弾ヘビィ装備がこちら。
この装備最大の特徴は、スキル『逆恨み』を採用していることです。このスキルは体力に赤ゲージが存在する時にのみ基礎攻撃力が上昇するため、射撃と同時にダメージを受けて赤ゲージを生み出せる龍脈覚醒との相性は抜群です。
「攻撃し続けることで体力が回復する」という特性を活かし、体力が減っている状態で相手がダウンしても回復アイテムを挟まずに撃ち続けられるのがこの装備最大の利点と言えるでしょう。
⑫黒龍討伐後に解禁される"究極の装備"
2020年10月1日のアイスボーン最終大型アップデートにより実装された『黒龍ミラボレアス』は、最後というだけあってその素材から作成できる武具のスペックも破格です。もちろんヘビィボウガンもその例外ではありません。
黒龍素材から作成可能なヘビィボウガン『ヴォルバスター』は、非常に高い物理火力に加え、散弾LV3の装填数が最大10発となる史上初の武器です。瞬間火力、手数、ともに最高峰のヘビィボウガンと言えるでしょう。
しかし、反動抑制パーツの必要数が多く、シールドパーツを3つも積む余裕がないため、シールド型ではなくスコープ型で運用することを筆者はオススメします。
黒龍素材の防具『ドラゴン』シリーズは、4部位身に着けることで『超越』というシリーズスキルが発動します。その効果内容は、体力+100、スタミナ+100、真・業物/弾丸節約の3つが力尽きても発動し続けるというもの。
中でもこの真・業物/弾丸節約が非常に強力で、(有志検証によると)約25%もの確率で射撃時に装弾数を消費しないため、驚異的な手数増加が期待できます。散弾ヘビィはリロード中に被弾しやすいため、リロード機会を減らすこのスキルの恩恵は絶大です。黒龍討伐後はぜひとも採用したい最重要スキルと言えるでしょう。
⑬陽動攻撃付きマルチロールシールド型
快適なソロ、円滑なマルチ、その全てを視野に入れたシールド型の最終形態。
この装備最大の特徴はスキル『陽動攻撃』を採用していることです。このスキルの効果は、簡単に言うと「攻撃を当てたとき、モンスターに狙われやすくなる」というもの。相手モンスターに張り付かれやすくなるため、マルチプレイで相手に近づく手間を減らせる他、ジャストガードを狙いやすくなるといった独自の利点があります。
また、見切りスキルを少し多めに盛っているため、傷つけていない弱点に対しても95%と高い会心率を保てます。動きが素早く傷つけが困難なモンスターや、狙うべき部位が傷つけられないモンスターだけでなく、他のプレイヤーに傷つけを任せられないソロプレイにもこの装備は有効です。
狙うべき弱点が頭部(傷つけられない部位)である激昂したラージャンに対しては、特に有効な装備と言えるでしょう。
また、黒龍討伐後の装備ということで、シリーズスキル『超越』を採用しています。これにより、今まで組んできた装備とは桁違いの手数が実現するでしょう。
その代わり、⑩や⑪のように龍脈覚醒を採用していないため、抜刀状態で自分から体力を回復する手段はありません。被弾せずともガード反動やスリップダメージ等で少しずつ体力は削れていくので、自身の体力残量には常に注意が必要です。
⑭咆哮完全防備のハイエンドスコープ型
耳栓Lv5を採用し、手数増加を極限まで突き詰めたスコープ型の最終形態。
⑬と同じくシリーズスキル『超越』を採用しており、ヴォルバスターの高い攻撃力と相まって、今まで組んできたどの装備よりも高い秒間火力が期待できます。
そしてこの装備最大の特徴はスキル『耳栓』を採用していることです。一見すると生存スキルに分類されがちな耳栓ですが、多くの場合は「モンスターの咆哮を攻撃チャンスに変える」のが目的で採用されているスキルなので、実際は火力スキルに分類すべきスキルだと筆者は思います。
モンスターの咆哮を無視することで開幕ぶっ飛ばしの初動を安定させたり、怒り時の咆哮を無視してそのまま弱点を撃ち続けたりと、耳栓Lv5がスコープ型散弾ヘビィにもたらす恩恵は多岐にわたります。
まさに「最終形態」と呼ぶに相応しい汎用性とポテンシャルを秘めた装備と言えるでしょう。
また、耳栓を採用せず秒間火力を重視したソロ前提の装備を作成し、歴戦王イヴェルカーナのソロ討伐動画も撮ってみたので、立ち回りの参考程度によければご覧ください。↓
⑮最後に
散弾ヘビィの徹底解説、いかがでしたでしょうか。
最後に少しだけ、散弾ヘビィの歴史と筆者の来歴についてお話します。
2018年4月19日、MHW無料大型アップデート第2弾で追加された「ガイラアサルト賊」の登場によって、散弾ヘビィは爆発的に普及しました。
あれから2年と6か月、実戦と装備更新を幾度となく繰り返し、辿り着いた終着点が今のこの記事です。筆者にとっては2年にわたるヘビィライフの集大成とも言えます。
ガイラアサルト賊の登場以前から「蛮顎重弩フラムテルマ(アンジャナフヘビィ)」を担ぎ「散弾ヘビィ」を愛してきた身としては、中々に感慨深いアウトプットとなりました。
散弾ヘビィという概念を筆者なりに言い表すなら『剣士のようで剣士でない、剣士以上に緊張感を味わえる異色のガンナー』といったところでしょうか。
そのスリルと意外性に強く惹かれて、筆者はこの世界に足を踏み入れました。
この記事をご覧になった皆さんも、興味があればぜひ散弾ヘビィに触れてみて下さい。
それでは今回はこの辺で!
最後までお読み頂き、ありがとうございました👏